>> 04月, 05月, プランター, 果菜類

ナス(プランター)

ナス(プランター)

ナス科

関連カテゴリ
難易度中級
連作障害5年以上
植付時期4月下旬~5月中旬
収穫時期6月上旬~8月上旬(更新剪定をしない場合)
最適PH6.0~6.5 石灰分をやや好む

通常のプランターの場合 給水プランターの場合

①軽石をネットに入れ、口を結んでからプランターの下に置き、平らにならす。

②培養土を1/2入れてから、野菜の肥料を100g加えてよく混ぜる。 ③残りの培養土をプランターの内側の線まで入れて平らにならす。 ※残った培養土は土が沈んできたら追加してください。

①培養土をプランターの足部分の先までしっかりと詰め込む。

②培養土を1/2入れてから、野菜の肥料を100g加えてよく混ぜる。 ③残りの培養土をプランターの内側の下の線まで入れて平らにならす。 ※残った培養土は土が沈んできたら追加してください。

以下共通

④プランターの中央に直径と深さ各10cmの穴をあけ、ジョーロで軽く水をまいておく。

⑤5cmくらいの深さに水を入れたバケツなどに、野菜苗を5〜10分漬けて十分に吸水させる。 ⑥苗の株本を人差し指と中指ではさみ、逆さにしてポリ鉢から取出す。底部の根が混み合っている場合は、軽くほぐす。

⑦植え穴に苗を置き、周りの土を株元に寄せて軽く押しつける。

⑧プランターの下穴から出るまで、ジョーロでたっぷりと水を与える。 ※給水プランターの場合も、植えてから1週間は上から水をかけてください。

⑨苗が30cmの高さに伸びたら、そえ木を外して支柱を組み立てプランターに差し込む。 ※支柱の組み立て方は商品の裏面をご覧ください。

⑩最初の花の下の葉の付け根に麻ヒモで支柱に結びつける。 ※8の字誘引:主茎の外側から緩めにヒモをまわし2回ねじってから支柱に結ぶ。 キツクすると生育して茎が太くなると妨げになる。成長に応じて調整する。 花房の近くは果実を傷めるので避けるようにする。

追肥

実がつき始めたら、2週間に1回のペースで追肥30gを与える。 追肥の効果を出すには、株元ではなく外縁周辺の方が細根からの吸収が良い。

水やり

ナスは水分を多量に要するので、十分に与える。特に夏は朝・夕にたっぷり灌水する。 乾燥を防ぐ方法として、ワラや腐葉土を敷き詰めると良い。 また、葉の裏表に水を強くかけるとアブラムシを洗い流すことができる。

収穫

1番目にできた実は小さいうちに収穫すると、その後に成る果実が大きく充実する。 果皮が黒光りしてツヤと張りがあるうちに収穫する。採り遅れると肉質が硬くなり、食味が低下しボケナスになる。 収穫は株を傷めないようにハサミで切り取る。

剪定

秋まで収穫をしたい場合は8月上旬で伸びた枝を1/2くらいまで切り詰めて、追肥を与えると良い。 株元から遠い位置でスコップで根を切ると、新芽が出てきて生育が良くなる。ただし、約1カ月間は収穫できなくなる。 もうひとつの方法として、収穫する度に果実の付根の新芽の上で剪定すると、継続的に収穫できる。 株が消耗するので、こまめな追肥(1週間に30g)をすると良い。

病害虫

パセリを同じプランターで育てると病害虫の忌避効果がある。(コンパニオンプランツ) ただし多いとナスの生育に影響するので5本以内が良い。 ニラも同様の効果が期待できる。

         

  • プランターの置く場所は、日当たりと風通しの良いところ。
  • コンクリートの床面に直接置くと、夏の高温期に根焼けを起こして枯れてしまうので、発泡スチロール板や木の板などを下に敷くと良い。
  • 自家製防虫剤で予防する。ニンニク、トウガラシ、ミントなどを煮出した汁をスプレーする。市販の木酢液との併用も可。
  • アブラムシやハダニ、コナジラミには、水を勢いよくかけて洗い落す方法が有効。

[PR] 藤田先生監修ナス(プランター)栽培セットのご購入はこちらから

関連カテゴリ : 04月, 05月, プランター, 果菜類

野菜の種類から探す

植付時期から探す


| ホーム | 2019年度報告書 |