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アスパラガス

アスパラガス

ユリ科

難易度中級
連作障害少ない
植付時期2月下旬~4月上旬
収穫時期4月上旬~6月下旬まで

野菜作りのワンポイントアドバイス

植え付けから10年間は収穫ができる、収穫期間のとても長い野菜です。
植え付けから1年目は収穫せずに、株を充実させ
2年目以降から収穫することができます。

アスパラガスの栽培情報

 

1度植え付けると10年間は収穫することができる
栽培期間がとても長い野菜です。

1年目は株を充実させるために収穫はせず
2年目以降から収穫を始めます。

 

栽培スペース

畝幅1m(1列植え)
株間30~35cm

土壌酸度

pH6.0~7.0

 

土づくり

植え付けの1週間前まで

栽培スペースは畝幅の1mです。
長さは、株間を30~35cmとることを考えて
調節してください。

栽培スペース全体に苦土石灰をまき土壌酸度を調節します。

最適な土壌酸度pH6.0~7.0

土壌酸度の調節方法はコチラ

アスパラガスは溝施肥で元肥をあたえます。

栽培スペースの中心に鍬を使用して、
深さ・幅が30cm程度の溝を掘ります。

元肥(1平方メートルあたり)

  • 完熟牛ふん堆肥 3L
  • 化成肥料 150g

植え付け

根株で植え付ける場合

元肥をまいたら、5cmほど土を埋め戻して
根株を植え付けます。

根株の付け根が成長点で、そこから
芽が生えてきます。

つけ根を30~35cm間隔をあけて
溝に植え付けます。

その後、土を埋め戻し
高さ5cm程度の畝を立てましょう。

畝を立てた後に、たっぷりと水やりをおこないます。

苗で植え付ける場合

元肥を蒔いたら、溝を埋め戻し
高さ5cm程度の畝を立てます。

畝の中央に30~35cm間隔で
苗がすっぽりと入る植穴をあけ
その中に苗を植え付けます。

その後、たっぷりと水やりをします。

 

管理作業

追肥作業

植え付けの1ヶ月後から1ヶ月ごとに追肥作業を行います。

芽が出てきた株の周りに化成肥料を
30g(ひとつかみ)/平方メートルあたりまき
鍬や畑の3役さんを使用して、株元に土を寄せます。

 

支柱立て

アスパラガスは、株の高さが高くなります。

支柱を周りにたて、高さ30cmごとに
麻ひもで周りを囲み、倒伏を防ぎましょう。

冬越し

冬になり、地上部が枯れたら
根元から鎌などで切り取ります。

その後、お礼肥えとして
完熟牛ふん堆肥を4L/平方メートル程度
株もとにまきます。

お礼肥えをすることで、翌年の株が充実し
収穫量も増えます。

収穫

1年目は収穫せずに、株の成長を優先しましょう。

2年目以降から収穫できます。

2年目以降も、6月以降は株を充実させるために
収穫は控えましょう。

 

生えてきたアスパラガスを
根元からハサミで切り取って収穫します。

 

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