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カブ

カブ

アブラナ科

難易度初級
連作障害1年以上
植付時期3月中旬~6月中旬
収穫時期5月上旬~7月下旬

野菜作りのワンポイントアドバイス

初心者でも簡単に育てられるカブ。
虫が付きやすいので防虫対策をおこなうことと
間引きをし、大きく育てることが大切です。

栽培情報

カブの栽培スペースは畝幅の60cmが目安です。

畝の長さは植え付ける数によって調節してください。

アブラムシ、アオムシ、ヨトウムシなどの
害虫が付きやすいので防虫ネットでの防虫対策は必須です。

栽培に適した土壌酸度は
pH6.0~6.5です。

 

土づくり

植え付けの1週間前まで

栽培スペース全体に苦土石灰をまき良く耕し、
土壌酸度を調節しましょう。

種まき当日

栽培スペース全体に元肥をまき、よく耕します。

元肥(1平方メートル当たり)

  • 完熟牛ふん堆肥3L
  • 化成肥料100g

元肥を施肥したあとに
栽培スペース外側から土を盛り
畝幅60cm、高さ10cmの畝を立てます。

 

種まき

畝に列間を30cmあけ、支柱などを使い
2列まき溝をつけます。

カブの種を1cm間隔になるようまき溝にまいていきます。

軽く土をかぶせ、手のひらで押さえます。

その後たっぷりと水やりをし、発芽までは乾燥させないように注意する。

 

防虫対策

害虫被害にあいやすいので
防虫ネットをトンネル掛けし、被害を防ぎます。

トンネル用支柱をさし、その上から防虫ネットをかけ
端を結びます。

結んだ部分をU字ピンで固定し、
すそに土をかけて固定します。

※隙間があるとそこから害虫が入ります
隙間がないように土をかぶせましょう。

管理作業

間引き1回目

植え付けから約1週間程度で双葉が開きます。

その段階で株間を約2cmにします。

ヒョロヒョロと伸びているものや、
曲がっているもの、葉の色が薄いものなどを間引きましょう。

 

2回目の間引きと追肥

本葉が2~3枚のころに2回目の間引き作業を行います。

株間を6cm程度になるよう間引きます。

その際に、化成肥料を30g/平方メートルあたりまき、
立鎌や畑の3役さんなどで土と軽く混ぜ、株に土寄せする。

3回目の間引きと追肥

本葉や4~6枚になったころ、3回目の間引きをおこないます。

株間を12cm程度になるよう間引きします。

その際に、化成肥料を30g/平方メートルあたりまき、
立鎌や畑の3役さんなどで土と軽く混ぜ、株に土寄せする。

 

収穫

種まきから45日前後で収穫の適期です。

カブの直径が5~6cmになったら収穫しましょう。

取り遅れはスが入ったり、裂けたりするので
取り遅れには注意しましょう。

葉の付け根を握り、真上に引き抜いて収穫します。

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