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ゴーヤ

ゴーヤ

ウリ科

難易度初級
連作障害3年以上
植付時期5月
収穫時期7月上旬~9月下旬

野菜作りのワンポイントアドバイス

グリーンカーテンとしても活用できるゴーヤは夏の疲れをとる効果もあります。
初心者でも育てやすい夏野菜でお子様と一緒に育ててみては?

土づくり

植え付けの1週間前まで

栽培スペースは幅が60cm程度です。
長さは植える株数によって増減してください。
株と株の間隔は60cm程度にするので
それを参考に長さを調節しましょう。

土壌酸度はpH5.5~7.0が適切です。
酸性に傾いている場合は苦土石灰を100g/平方メートルまき
土壌酸度を調節します。

土壌酸度についてはコチラを参考にしてください。

植え付け当日

栽培スペース全体に堆肥と肥料をまきます。

1平方メートルあたりに

  • 完熟牛ふん堆肥6L
  • 化成肥料100g

をまき、栽培スペース全体をよく耕します。

良く耕したら畝幅が60cm前後になるように
高さ約10cmの畝を立てましょう。

畝の高さは水はけの良い土であれば低めに
水はけの悪い土であれば高めにしましょう。
(プラスマイナス5cm程度)

マルチ張り

畝の上部を平らにならします。
ゴーヤの育成をよくするために
黒色のマルチを張り地温を上げます。

黒マルチは地温を上昇させるだけでなく
雑草がはえてくるのを抑えたり、
雨で土が跳ね返りなどを防いだりと、
病害虫の被害を防ぐ効果もあります。

畝の長さよりも30cm程度長い黒マルチを用意します。
畝の中心に置くように黒マルチを置いたら
短い辺の一方をクワを使って土をのせて固定します。

反対側の短い辺の方へ行き
マルチがピンと張った状態で土をのせ固定します。

長い辺の両脇もマルチが張った状態になるように
土をかけ固定します。

 

畝の中心に株と株の間を
60cmとり、植穴用の穴をあけます。

マルチ用の穴あけ器があると便利です。

※マルチの穴あけ器などを使用すると楽にできますが
もっていない場合は、×印型にカッターでマルチを切り
内側に入れ込むようにマルチを広げると簡単です。

植え付け

マルチに穴をあけたら
苗を植え付けましょう!

苗の見極めポイント

  • 本葉が4~5枚付いている
  • 葉と葉の間隔が狭い
  • 葉の色が濃い
  • 病害虫の被害がない

植穴にハス口をはずしたジョウロで
手のひらを伝って植穴に水をたっぷりとかけます。

水がひいたら苗をポットからやさしく取り出し
植穴に植え付けます。

植え付けたら植穴の隙間を埋め
優しく押さえつけましょう。

誘引

植え付けたら誘引用に
細い棒や支柱などを
株のわきに斜めに挿し
麻ひもで誘引します。

苗側から麻ひもを回し
2回ひねってから支柱に結びつけます。

苗側にはゆとりを持たせて
支柱側はしっかりと結ぶようにしましょう。

 

植え付けた後にハス口を付けたジョウロで
たっぷりと水やりをしましょう。

摘芯

ゴーヤは親づるよりも
親づるから分かれて生えてくる
子づるに実が多くなります。

本葉が7~8枚程度になったら
親づるの先端をきりましょう。

親づるの先端を切ることで
子づるが生えやすくなり
実のなる数が多くなります。

追肥

植え付けの2週間後から

植え付けの2週間後から追肥作業を
2週間ごとに追肥しましょう。

葉がたくさんしげるゴーヤは
肥料が切れてしまいやすいので
こまめに追肥をすると上手に育ちます。

 

マルチの端をはがして
畝の肩に化成肥料を30g/平方メートルまき
クワなどを使って土と軽くまぜて
畝の形をととのえます。

 

収穫

雌花の開花から約20~25日程度で収穫できます。

それぞれの品種によって収穫する大きさがことなります。
品種にあった大きさで収穫しましょう。

収穫にあったサイズになったら
ハサミで切って収穫します。

 

取り遅れゴーヤは・・・

収穫の適期を過ぎたゴーヤは
熟して色が変わっていきます。

オレンジ色などになったら
収穫してみましょう。

実の中のゼリー状の果実は
甘味があり美味なので
適期を逃したら試してみては?

 

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