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ショウガ

ショウガ

ショウガ科

難易度初級
連作障害5年以上
植付時期4月上旬~5月上旬
収穫時期【葉ショウガ】7月~8月【根ショウガ】10月~11月

野菜作りのワンポイントアドバイス

半日陰の場所でも育てることができるショウガ。
連作障害に気を付けて栽培スペースを有効に使いましょう。
葉ショウガと根ショウガで2回楽しむことができます。

タネショウガの準備

タネショウガはスーパーで売っているものなどは
保存状態が良くないことや病気を持っていることもあるので
仕様しないようにしましょう。

購入するときは園芸店などの
専門店で購入しましょう。

良いタネショウガのポイント

  • ふっくらとふくらみがある
  • 大きい(60g以上のもの)
  • しっとりとしている
  • つやがある

上記のポイントを見てタネショウガを選びましょう。

もし120g以上あるようなタネショウガの場合は
1つが60~80g程度になるように
また1つにつき新芽が2~3個つくように
手で割ってください。

土づくり

植え付けの1週間まえまで

栽培スペースは幅約60cm程度を取りましょう。

長さは植えるショウガの数によって調節してください。

植え付けから1ヶ月以上芽が出てこないので
間縄で栽培スペースを確保しておくと目印にもなり
良いでしょう。

 

土壌酸度を測りpH5.5~6.0になるように
調節しましょう。

酸性に傾いているようであれば
苦土石灰を100g/平方メートルあたりまき
栽培スペース全体をよく耕しましょう。

 

植え付け当日

栽培スペースの真ん中に
幅・深さともに20cm程度の溝を掘ります。

そこに

  • 完熟牛ふん堆肥 6L/平方メートル
  • 化成肥料 100g/平方メートル

をまんべんなくまきます。

肥料・堆肥を入れたら
溝が半分の高さになるように
土を戻します。

深く植えすぎると芽が出てくるまで時間が
かかってしまうので
10cm程度になるように気をつけましょう。

 

植え付け

タネショウガの新芽の部分(白っぽい尖っているところ)が
上になるようにタネショウガを溝に2~30cm間隔で
おいていきます。

上から土をかぶせ、平らになるように
土をならします。

高く畝を作る必要はありません。

乾燥に弱いので、土が乾燥している場合は
水をまきます。

芽が出てくるまで1ヶ月以上かかるので
栽培スペースがわからなくならないように
目印を立てておくか
間縄を張った場合はそのままにしておきましょう。

 

追肥

植え付けの1ヶ月後
1株当たり30gの化成肥料を
株の周りにまき、軽く土とかき混ぜます。

マルチング

1回目の追肥をおこなった後に
マルチングをおこないます。

敷きワラを株の周りにまき
乾燥を防ぎます。

 

 

収穫

7月ごろ

根本が赤くなってきたら
葉ショウガの収穫目安です。

株もとを手で押さえ
茎の部分を手で引き抜きます。

地面の中のタネショウガから
折って取るようなイメージです。

取りすぎると根ショウガを収穫できなくなるので
1株から2本程度にしておく。

10月ごろ

スコップなどで株の周りを起こして
土を柔らかくしてから
株もとをつかみ引き抜きます。

 

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